江戸時代の和箪笥から現代に至るさまざまな痛んだ家具を修復する日々・・・。
日本家具の原点は「和箪笥にあり!」地域独自に育まれた箪笥は、特に個性があっておもしろい。
 
火鉢の火床・・・銅板製で新しく作製
長火鉢の火床が傷んでいたため、銅板で新しくつくり直しました。

【2016.03.25 Friday 16:32】 author : やまひょう
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古き長火鉢の修復再生
横浜市在住K(40代男性)から火鉢の修理依頼

ケヤキの長火鉢。
ケヤキならではのきれいな木目があざやか・・・
ご先祖様が使用していたものらしく、全面的に修復となりました。
火床の銅板も交換いたしております。

仕上がり
【2014.01.04 Saturday 11:14】 author : やまひょう
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珍品!レトロな書棚
『 珍品!!!!レトロな書棚 』

ご依頼者より、
「先々代が商売をしていたため昔は裕福だったんです。今は・・・?!」
冗談交じりでお話をいただきました。

やはり当時ご商売をしていただけあって、
これだけのものは一般家庭には見られない代物ですね。

表用材はケヤキが使われ、何といってもガラスに描かれた文様が見事です。

さぁ!修理の開始です。







 
【2013.07.21 Sunday 10:43】 author : やまひょう
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古い前机を修理。
古い前机の修理

仏前や神前に置かれる机のように思う。
また、文机として使ったケースもあるようだ。

割れなどはないものの表面の塗装がはげてしまっている。

この度は、主に塗替えの修理になります。



 
【2012.04.27 Friday 18:04】 author : やまひょう
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自然木を活かした古い火鉢を再生します。
 自然木を切り抜いた火鉢の再生

仙台市在住のS様より火鉢の修理依頼。
いろいろと修理業者をネットで検索され、検討された結果当店へ依頼となりました。
ご夫婦で当店へ来店いただきまして、
いろいろとお話をさせていただいたところ、この火鉢には温かい思い出がありました。

奥様のご実家が材木屋さんで、
特注で火鉢をつくった話を幼いころから聞いて来たご婦人。
そのことが頭から離れず、
何かこだわりがあってこの火鉢をつくったのだろうと今に現存している火鉢。

≪修理前≫
割れ・虫食いが目立つ状態。
炉の銅板・鋼板は痛んでしまっている。
用材はケヤキ。
コブがあり上質なものが使われている。





≪修理後≫


【2012.03.09 Friday 13:03】 author : やまひょう
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懸硯〜かけすずり

懸硯・・・掛け子に硯・墨などを入れ、引出には小物を入れるもの。


≪修復前≫
欅の玉杢で上質な材が使われているものの、
大変痛んでおります。
金具も同様に腐食が進み、外すのが困難




≪修復後≫
結局は金具をすべて取り外しました。
使えないものも多く、やはり作り直しです。(鍵もつくりました)
画像では見えませんが、引出の内部も新材に替えています。

【2012.02.19 Sunday 15:41】 author : やまひょう
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古い座鏡・・・母への思い

古い座鏡の修理です。

座鏡もよく修理を依頼される一つです。

座鏡の修理を依頼されると過去に修理した一人のお客様の事を思い出します。

その依頼者は70代女性。
とても上品な方で、鏡に込められたご依頼者の思い出を僕にお話し下さいました。

ご依頼者の話:
「私が幼い頃、母は毎日のように鏡に向かい長い髪の毛をとかしていました。
母が髪を整え終わると私の番です。
幼い私を膝に抱え、やさしく髪をとかしてくれたんです。」

とても心に響いたお話でした。

女性ならではのエピソードのような気がして・・・。


【2011.08.27 Saturday 17:19】 author : やまひょう
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昔の小箪笥

小箪笥

サイズは幅61cm×奥行30cm×高56cm
と小ぶりな箪笥です。
持ち運びしやすく、場所を取らないため
時代箪笥の愛好家たちには人気のあるタイプ!

持ち運びしやすい点から、現存するものも少ない。

二段・三段目の引出が奥まっているのは、
前面に閂型の鍵が取り付けられるためです。

残念ながら閂の鍵が紛失しております。

しかし、だいじょうぶ!復刻しよう・・・

全面修復・再生をして閂の復刻をするプランです。

ぜひ、ご期待下さい!

















【2011.08.27 Saturday 17:09】 author : やまひょう
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時代物の小物
塗り替えの修理です。
黒柿材が使われ魅力ある品です。

整理箱



座鏡
 
【2011.08.27 Saturday 15:43】 author : やまひょう
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古い火鉢の再生
 ケヤキの原木を使った火鉢

宮城県在住 鈴木様のご依頼品です。

瘤がボコボコ付いた上質の材料ですね。
なかなか最近では見れなくなった用材です。
虫食いや割れが多数見えます。
炉の銅板は変形し、鋼板はサビ錆です。

非常に難儀の品。
ん〜ん〜。
悩みます。







【2011.06.09 Thursday 12:52】 author : やまひょう
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