江戸時代の和箪笥から現代に至るさまざまな痛んだ家具を修復する日々・・・。
日本家具の原点は「和箪笥にあり!」地域独自に育まれた箪笥は、特に個性があっておもしろい。
 
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おじいちゃんの箪笥
温かい想いに触れる・・・

山形市在住、細谷さん(30代男性)からのご依頼の箪笥。

現在、細谷さんのご自宅は新築建替え中。

旧建物を取り壊す際に多くの家財道具を思い切って処分したものの、
この箪笥はおじいちゃんが使っていたこともあり、捨てるには偲び難く、
処分せずに残したものだそうです。

「僕は、おじいちゃん・おばあちゃんっ子だったんです。」
と細谷さんは話してくれました。
亡きおじいちゃんが使っていた箪笥にご自身の想いを重ね、
更に時を刻んで行く・・・

素敵な想いです。
【2012.06.28 Thursday 17:51】 author : やまひょう
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