江戸時代の和箪笥から現代に至るさまざまな痛んだ家具を修復する日々・・・。
日本家具の原点は「和箪笥にあり!」地域独自に育まれた箪笥は、特に個性があっておもしろい。
 
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完)昭和期の総桐箪笥 修理完了しました。
昭和期の総桐箪笥。修復再生が完了いたしました。

富山県富山市在住Y様(女性)よりご依頼の総桐箪笥。
長年愛着を持って使用してきた桐箪笥ですが
経年による痛みが多く見られました。

再び総桐箪笥としての用を蘇らせる。
Y様の物を大切にする温かい心がそこにありました。

―ど再生前
富山よりヤマト引越便で当工房へ到着。


¬敝瑤硫蔀歪汗梓偉
金具を取り外し→隙間やキズなどの補修→
カンナ仕上げ→漂白・抗菌・消臭処理


E描仕上げ
桐本来の質感を活かした「との粉ロウ仕上げ」
目立てを行っているため、
きれいな柾目杢が浮きだって見えます。


ざ盒颪遼瓩・修理・塗装
既存の金具を再利用。
くすんでいたり、錆びていた金具がこんなにきれいに・・・。



ゴ粟
金具を取り付けて、
引出の開閉、扉・引き戸の開閉などを最終チェック
房は新しものと交換しました。




【2014.02.05 Wednesday 01:01】 author : やまひょう
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