江戸時代の和箪笥から現代に至るさまざまな痛んだ家具を修復する日々・・・。
日本家具の原点は「和箪笥にあり!」地域独自に育まれた箪笥は、特に個性があっておもしろい。
 
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おばあちゃんの嫁入り箪笥

再生した和箪笥を納品

 

亡きおばあちゃんの嫁入り箪笥だそうです。

長年使用されずにご実家でこの時を待っていた・・・・

孫である20代女性より世代を超えて和箪笥の修復修理をご依頼いただきました。

 

用材には高級材と言われるケヤキが使われ、当時吟味して作製されたものと窺い知る。

経年によって塗膜面は劣化して色落ちが進んでいおり、各所に割れやキズ、反りが見られのも当然ですね。

 

大正期から昭和初期ごろに作製されたものと思われ、約100年の時を経てよみがえりました。

 

【2019.05.18 Saturday 17:47】 author : やまひょう
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